ケンタの戯言

日常を基本月1回投稿

なんか肌ざみー

いよいよ残暑というのも感じられなくなり、冬になり始めますた

 

歩けば風強いし

今年は棒立ちだとすぐに飛ばされそうなぐらい強いっす

 

イヤホンとか帽子つけてると秒で飛ばされそう...

 

とにかく冬感じてます

 

シャツで済んでた服装もそろそろ効かなくなりそうです

冬服ドウシヨ...

 

 

そろそろ本題入ろか

 

最近水がうめぇってことに気づき始めてずっと水ばっか飲んでます

あれすごいっすね

 

デトックスはする(らしい)し、すぐ飲めるし

 

しかもウチ蛇口に浄水器付けてるんでやけにうまく感じるんすよ(気持ち大事)

 

別に炭酸とかジュースとか飲まないわけじゃないんすけど、あれ割と財布に打撃を与えてくるのでなんだかんだ言って、結果”水が一番良い”という結論に自分の中でなりました

 

そんでもって氷入れてもなおうまいんすよ

 

 

え?あんだけ寒いって言っておきながら氷入れてるって?(多分、いや絶対に誰も聞いてない)

 

 

いや違うんすよ

 

なんかわかるかな

水の冷たさで身体がキュッてなるの(伝われ)

 

水風呂を身体の内から浴びてるみたいな?(なんやそれ)

 

とにかく飲む分には全然寒さとかは良いんすよ

 

ずっと肌荒れ?ニキビ?とともに成長した節もあるのでこの調子で撲滅してやろうと思います

 

 

 

 

 

あと最近またスマブラに熱が入り始めました

 

 

というのも、ある日に周りが「暇なときにスマブラよくやってる」なんて言うのを聞いて

 

『あ、俺も持ってるけど?』

 

「じゃあやるか?」

 

という自然すぎる流れで久々すぎる対人戦がヌルッと決まりました

 

 

そこで

久々に触るけど自分が相手として成立するほどのレベルなのか?

一方的に虐殺されてゲームにならんことないか?

 

 

と考えてちょっとスマブラを勉強し直そうと考えたわけです

 

今までCPU(一番高いレベル)との対戦を幾度となくやってきてボコボコにはできたけど、対人はわからんなぁ

 

というのもスマブラには他のゲーム同様インターネットによる対戦があって、昔は気が向いたらネット対戦してたけど、毎回と言って良いほどボコボコにされ、順調に世界戦闘力(他のゲームで言う”ランクポイント”)を下げるほどになってしまったが故に、封印したかのようにトラウマになってやらなくなっていたわけです

 

世間では”逆VIP”とか言われている世界でずっと放置していました

(逆VIPを説明しようとすると長くなるからググってくれ🙏)

 

そんな中対人戦が決まったので久々にまたネット対戦に潜ることにしました

 

でもやっぱりすごいんすよ

 

逆VIPとか言われててもちゃんと強いし

 

何でや!?と思い、ひたすらネットで逆VIPからの脱出方法を調べてみました

 

すると

スマブラ後出しじゃんけんのようなモノ』

とか

スマブラは座標で戦うゲーム』

 

とか書いてました

 

 

もちろん昔も同じようなこと聞いたと思うんすけど、その意味が今になってやっとわかってきました

 

 

すべての格闘ゲームにおける”基本のキ”は、”攻撃を当てること”なんすよ

(みんな知っとるわ)

 

でもただ攻撃してればいいわけじゃなくて、同じくらい”相手からの攻撃を食らわないこと”も大事なんすよ

(それも知っとるわ)

 

じゃあ他のゲームとスマブラの何が違うかというと

 

”いろんな場面で多彩なアクションができる”ってことっす

 

言い換えれば”選択肢が星の数ほどある”ってことです

 

おそらく他の格ゲーをやったことがある人はわかると思うんすけど、1つの攻撃に対して対抗のパターンって既に決められていると言って良いほどセオリーというか、そういうのがあると思うんすよ

 

でもスマブラは攻撃に対して”どうにやって相手に詰め寄るか”とか”ガードされたら掴むか遠くから牽制するか”とかいろいろな選択肢があるんすよ

 

しかもその攻撃だってヒットする範囲決まってるし

 

ホント奥が深いっすよね

 

これを把握した上で対人戦に挑まないと何やっても勝てないわけですよ

 

そういうことかと思っていざネット対戦に挑むと昔とは見違えるほどに勝利数をナントカ重ねることができてます

 

まだ全然周りには及ばないけど、なんとか頑張って這い上がってみます

 

 

改めて気づいたんすけど

 

今回とてつもなく長いっすね

 

書きたいこと書いてたら恐ろしいほど長くなってた

 

 

読者に対する不親切感がすごい

 

なんかサーセン(平謝り)

 

と言うことで今回はこの辺にしておこうと思います

 

 

 

 

それでは